Peaceful Holiday!
乳歯の虫歯予防のつづき
歯磨き以外に虫歯を予防する方法として、次のことも守ってくださいね。
1. 夜、お子様の寝つきが悪いからといって、寝る前のミルクやジュースは
やめましょうね。
もしそうなさる場合は、哺乳ビンの中身はお茶か水にして下さい。
2. 大きな虫歯のある方が、お子様に口移しで食べ物を与えると、
虫歯が感染しますから、やめましょうね。
もしなさるようでしたら、できれば歯科治療を受けた後か、
歯をきれいに磨いた後にして下さい。
虫歯も歯周病も無い健康なお口をなさっている方は、
その方のお口の中にいる善玉菌がお子様にも必要ですから、
口移しして頂いてかまわないと思います。
3. おやつや歯磨き剤には、できるだけフッ素やキシリトールなどを
用いたものをお勧めいたしますが、最近では、
ご家庭でもご使用頂けるフッ素スプレーが、歯科医院でも購入出来ます。
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1歳から注意してくださいねっ!
乳歯の虫歯!
歯の本数が少ない時は、歯ブラシを使って磨かなくても、
清潔なガーゼやハンカチで、汚れをぬぐう程度でかまいませんが、
ものを自分で掴むことができるようになられたら
歯ブラシに早く慣れて頂くためと、毎食後の歯磨きの習慣を
身につけるために、お母さんの監視の元で、歯ブラシを口に入れる
練習を始めて下さいね。
そして、ぶくぶく嗽ができるようになったら、歯ブラシを使って
自分で磨く練習を始めてあげて下さい、ただしその後は、
必ずもう一度汚れを確認して、磨けていないところを磨き直して下さい。
よく、乳歯は、いずれ生え変わる歯だから、虫歯になっても大丈夫、
などという言葉を聞きますが、乳歯が虫歯のために早く抜けてしまうと、
大人の歯の生える位置が狂ってしまいますから、歯並び全体が
おかしくなってしまいます。
ですから、充分に気をつけてあげてくださいね!
こちらも、是非訪問してください。
大人の歯に生え代わる時期(6歳〜14歳)
甘いもの大好き! ジュース大好きな人・・・特に小さい子供たち要注意!!
もし、子供の奥歯が、重い虫歯にかかったりして早く抜けたりすると・・・
6歳臼歯と呼ばれる、最初に生えてくる永久歯(大人の歯)が
前にズレて生えてくるので、後から生えてくる他の永久歯の
並ぶためのスペースが、不足することになってしまいます。
そのため、10歳前後になると、残された隙間を早いもの勝ちに
取り合うことになり、その結果、ガチャガチャの歯並びになったり、
八重歯になってしまいます。
このように、子供の歯はいずれ生え変わるから、
虫歯になっても大丈夫というのはとんでもない間違いです。
永久歯への生え替わりは、この後14、5歳頃まで続きますが、
逆に、乳歯を虫歯から守るということは、将来きれいな歯並びを作る為に、
最低限必要な条件だと言えます。
そして、きれいな歯並びは、見た目が良いだけでなく、
歯ブラシによる清掃も行い易いので、結果として虫歯になりにくい、
丈夫な歯を作る事につながるのだということを覚えておいて下さい。
永久歯が生え揃うまで歯科医による定期的な検診をお勧めいたします。
ホームページも是非いらして下さい!
転ばぬ先の杖?
定期検診の重要性について何度もお話してきました・・・
でも、実際には検診で歯医者さんへ予約の電話をする方は
まだまだ少ないと思います。
我慢に我慢を重ねて、我慢しきれないほど症状が悪化してから…
歯医者さんに訪れるという方が結構いらっしゃるんです。
そんなにひどい痛みが出てからでは(何もしなくても痛いのですから、歯医者さんが触れようとするだけで余計に痛くなる!)、
麻酔が効きにくくなるので、治療をするほうもされるほうも
お互いに辛い思いをします。
ですので、そうなる前に診てもらいましょうね!
『転ばぬ先の杖』ですね。
皆さんも転ばぬ先の杖代わりに、もっと歯科医をうまく
利用するべきだと思います。
定期検診を受けて虫歯を早期に発見することができれば、
通院時間や治療費の節約ができますし、かかりつけの歯科医院で
虫歯や歯周病の予防についての最新の情報だって知ることができます。
お口は健康の入り口です、このことをお忘れなく!!
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